群馬県議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会総合計画に関する特別委員会-03月08日-01号
こども未来部が策定した「ぐんま子ども・若者未来ビジョン」では、様々な体験を通じて非認知能力を高めることで自己肯定感を高める、としているが、これも「始動人」につながる考えであり、教育イノベーションプロジェクトに限らず、全ての子供を対象に考えている。エリート教育という考えではない。
こども未来部が策定した「ぐんま子ども・若者未来ビジョン」では、様々な体験を通じて非認知能力を高めることで自己肯定感を高める、としているが、これも「始動人」につながる考えであり、教育イノベーションプロジェクトに限らず、全ての子供を対象に考えている。エリート教育という考えではない。
◎平井 生活こども部長 令和3年度の政策プレゼンとして、旧こども未来部では、「インターネット依存を予防するために」をテーマにインターネット依存に詳しい大学教授や民間団体の専門家等の助言を受けながら、現状と課題を分析いたしまして、提案を取りまとめたところでございます。 その提案内容は、大きく4つの柱から構成をされております。
│ │ │ │○生活文化スポーツ部 │ │ │ │ ぐんま男女共同参画センター、館林美術館 │ │ │ │ 土屋文明記念文学館、スポーツ振興センター │ │ │ │○こども未来部
令和 2年第1回定例会厚生文化常任委員会(こども未来部及び健康福祉部関係)−03月26日-01号令和 2年第1回定例会厚生文化常任委員会(こども未来部及び健康福祉部関係) 委員会の名称 厚生文化常任委員会 開催場所 402委員会室 開議年月日時 令和2年3月26日 午前10時55分 散会年月日時 令和2年3月26日 午前12時00分 会議の目的 令和2年第1回定例県議会における付託議案等の審査
続いて、こども未来部・健康福祉部・病院局関係では、改正健康増進法に関して、新年度の取組や補助制度、説明会の実施状況などについて質疑されました。 次に、障害福祉推進に関して、ヘルプマークの配付状況や周知の取組について質疑されました。 次に、シングルマザー支援のためのシェアハウスモデル事業について、入居状況や今後の事業展開などについて質疑されました。
延命敏勝 【産業経済部】 企画課未来創生室長 古仙孝一 産業政策課長 吉田功幸 【生活文化スポーツ部】 観光物産課長 大久保聡 県民生活課長 山本 隆 【県土整備部】 文化振興課長 森田 徹 監理課長 鈴木 保 スポーツ振興課長 高原啓成 建設企画課長 大塚雅昭 【こども未来部
委員 大和 勲 委員 穂積昌信 委員 加賀谷富士子 委員 斉藤 優 委員 森 昌彦 委員 八木田恭之 委員 矢野英司 欠席委員 なし 執行部等出席者 【企画部】 企画部長 友松 寛 企画課長 延命敏勝 外国人活躍推進課長 西 和一 【こども未来部
令和 2年第1回定例会厚生文化常任委員会(こども未来部、健康福祉部及び病院局関係)-03月11日-01号令和 2年第1回定例会厚生文化常任委員会(こども未来部、健康福祉部及び病院局関係) 委員会の名称 厚生文化常任委員会 開催場所 402委員会室 開議年月日時 令和2年3月11日 午前9時59分 散会年月日時 令和2年3月11日 午後5時07分 会議の目的 令和2年第1回定例県議会における付託議案等
◎加藤 総務課長 健康福祉部では依存症相談など専門的な部門があるが、そのほかにもインターネット依存対策として、こども未来部や教育委員会で、啓発や教育などに取り組んでいる。新たな課の設置を契機に、eスポーツ・新コンテンツ創出課が中心となって、様々な分野で取り組んでいる依存症対策の連携強化を図って、全庁あげて取り組んでいく。
◎下山 コンベンション推進課長 現在、ゲーム・ネット依存対策としては、こども未来部や教育委員会で適正利用の啓発や利用実態の調査を行っている。健康福祉部では依存症問題の相談窓口を設けている。まずは、県庁内各部との情報共有や連携体制の構築が必要であると考えている。また、医療や教育の専門家、eスポーツプレイヤーやメーカー等の外部意見も踏まえて、依存症対策に取り組んでいくべきである。
(退職者あいさつ) 次の委員会は明日11日(水)午前10時から再開し、こども未来部、健康福祉部、病院局関係の審査を行います。 本日はこれにて散会いたします。 (午前1時24分散会) 委員会記録署名委員 厚生文化常任委員会 委員長 大和 勲...
次に、こども未来部・健康福祉部・病院局関係については、新型コロナウイルス感染症に関して、医療機関受診までの流れについて、PCR検査を実施する条件や検査処理能力、検査実績について、マスク等の着用の効果について、マスクの供給状況について、市町村との連携体制について、クルーズ船下船患者の状況について、小中学校等の臨時休業に伴う医療機関への影響について質疑されました。
委員 大和 勲 委員 穂積昌信 委員 加賀谷富士子 委員 斉藤 優 委員 森 昌彦 委員 八木田恭之 委員 矢野英司 欠席委員 なし 執行部等出席者 【企画部】 企画部長 友松 寛 企画課長 延命敏勝 外国人活躍推進課長 西 和一 【こども未来部
◎笠原 教育長 学童保育については所管がこども未来部であるが、学童保育でどういう事態や課題が想定されるのか、こども未来部と情報の共有を行い適切に対応していきたい。 ◆角倉邦良 委員 子どもたちの安全のため、学童保育の所管部局と県教委とで、学童保育の実態や学校施設の利用状況等をしっかりと把握してほしい。
令和 2年第1回定例会厚生文化常任委員会(こども未来部、健康福祉部及び病院局関係)−03月03日-01号令和 2年第1回定例会厚生文化常任委員会(こども未来部、健康福祉部及び病院局関係) 委員会の名称 厚生文化常任委員会 開催場所 402委員会室 開議年月日時 令和2年3月3日 午前10時43分 散会年月日時 令和2年3月3日 午前12時15分 会議の目的 令和2年第1回定例県議会における付託議案等
本日の委員会は、お手元に配付の次第により、令和元年度関係の付託議案について、初めに生活文化スポーツ部関係の審査を行い、その後、こども未来部、健康福祉部、病院局関係の審査を行います。 なお、本日は時間の関係もありますので、所管事項に関する質疑はなるべく次回の令和2年度関係の審査の際に行っていただきますようご協力願います。
令和2年度の組織改正では、知事戦略部や地域創生部、生活こども部という新しい部が設置され、これまでの企画部、生活文化スポーツ部、こども未来部が廃止になるということであります。大幅な組織の再編が行われるわけでございますが、今回予定されている組織改正の主な内容と目的はどのようなものなのか、分かりやすくお聞かせください。
次に、こども未来部、健康福祉部、病院局関係については、市町村が行う発達障害相談への支援について、認知症検診について、ギャンブル等依存症対策について、ネオニコチノイド系農薬など残留農薬の検査について、小児医療センターにおけるホスピタル・プレイ・スペシャリストの資格を有する職員の活動状況について、児童相談所の職員の確保や育成について、妊産婦支援事業の取組について、精神障害者保健福祉手帳による割引制度について
企画課長 延命敏勝 【農政部】 企画課未来創生室長 古仙孝一 農政課長 倉澤政則 【生活文化スポーツ部】 【産業経済部】 県民生活課長 山本 隆 産業政策課長 吉田功幸 文化振興課長 森田 徹 【県土整備部】 スポーツ振興課長 高原啓成 監理課長 鈴木 保 【こども未来部
潔 委員 大和 勲 委員 穂積昌信 委員 加賀谷富士子 委員 斉藤 優 委員 森 昌彦 委員 八木田恭之 委員 矢野英司 欠席委員 なし 執行部等出席者 【企画部】 企画部長 友松 寛 企画課長 延命敏勝 外国人活躍推進課長 西 和一 【こども未来部